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いなり寿司

いなり寿司

いなりずしは甘辛く煮た油揚げの中に酢めしを詰めた料理です。
通常は口を閉じている状態ですが、口をわざと広げて盛り付けたり、上に別の具材を乗せたり、形も三角形のいなりずしもあり、作る方、地方により違いが出てきます。

どういう料理か

油揚げを甘辛く煮て酢めしを詰めたものです

稲荷、おいなりさんとも呼ばれ、甘辛く煮た袋状の油揚げの中に酢めしを詰めたものです。
地方によって裏表をひっくり返して詰めたり、三角形の形にして作られるものもあります。
中のご飯も通常は酢めしを入れるものが多いですが、ちらし寿司の具財を混ぜ込んだご飯や、お赤飯、おこわを詰め込むこともあります。
口を閉じているいなりずしもあれば、わざと口を開けて上になるように盛り付け、いくらを上に乗せるなどのアレンジも可能です。
このように地方や家庭によって様々ないなりずしが存在します。

お寿司の仲間ですが、高級寿司屋で見かけることは少なく、どちらかというとスーパーのお弁当や和菓子屋さんなど、比較的手軽に入手できる場所で販売、調理されるメニューです。

この料理に合う日本米

粘り気が少なく、くっつきにくい米を選びます

いなりずしは酢めしで作るので、混ぜたときにくっつかずに味が馴染む米のほうが好ましいです。
粘り気が少なめであっさりしているお米、そして適度な硬さもありほぐれやすいお米が向いているので、ササニシキやにほんばれ、ヒノヒカリなどがおすすめです。
また、コシヒカリに何割かササニシキを混ぜることで酢めしに適度に合うようなお米にしているお店もあります。

レシピ

いなり寿司

前日から仕込みをしておきます

材料20個分

  • すし揚げ(油揚げ)10枚
  • 200cc
  • 砂糖100g
  • 醤油60cc
  • みりん小さじ1
  • 酢めし
  • お米3合
  • 3合分
  • 少々
  • 合わせ酢
  • 米酢60cc
  • 砂糖大さじ3
  • 小さじ1

作り方

  1. 食べる前日に仕込みをします。
    すしあげは菜ばしやすりこぎなどでコロコロとしてから半分に切ります。
    こうすることで袋状に開きやすくなります。
    袋状に開くときは破らないようにゆっくりと開くようにします。
    お湯を沸かしてすしあげを油抜きしてください。
  2. 材料の調味料を鍋に入れて混ぜ、加熱して沸いてきたらすしあげを入れて5分ぐらい軽くグラグラする程度の火力で煮ます。
  3. その後、火力を中火ぐらいにして15分ぐらい煮て、落し蓋をします。
    あぶらあげが浮いてきてしまうのでついつい箸などで沈めようとしがちですが、破れてしまう可能性が高いので、混ぜたりいじらないようにしましょう。
    直接沈めようとせず、落し蓋越しに木ベラなどで押えると破れるリスクは少ないです。
  4. この時点ではまだ味がしっかり染みていないので、煮てからすぐは使わずに一晩寝かせるようにしましょう。
  5. ご飯は通常通り炊きます。
    お酒を少々プラスすると美味しくなります。
  6. 合わせ酢の材料を合わせておき、混ぜて酢めしを作ります。
    酢めしを作るのが面倒という方は市販のすし酢などを利用して作りましょう。
    中に具を混ぜる方もいますのでお好みでどうぞ。
  7. 一晩寝かせたあぶらあげに軽く俵状に握った酢めしを入れて形を整えて盛り付ければ完成です。

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