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正しいお米の保存方法

正しいお米の保存方法

お米は乾燥しているので、長期保存ができる食べ物だと思われがちですが、おいしく食べるには適した保管場所や保存容器を使うことが大切なポイントとなります。また、精米日の注意点など、お米の保存に関する情報をお伝えいたします。

お米の賞味期限はどのぐらいか

精米日を基準に考えます

お米の袋を見ると、「○年度産 精米年月日○年○月○日」

といった表記しかなく、他の食品のように賞味期限、消費期限の記載がありません。

 

ではどうやって、「食べられる・食べられない」の判断を下せば良いのでしょうか。

まずは、見た目の基準として、
・変色している
・粒同士が変に固まってくっついている
・お米の研ぎ汁が黒っぽい
・虫がわいている
上記に当てはまる場合は非常に危険な状態なので、食べるのをやめましょう。

もう一つの判断方法として、「温度」があります。
実は、お米の袋はパンクしても破れないように小さな穴が開いていますので、未開封でも完全に湿気などをさえぎる事ができません。
よって、湿度が高い地域、気温が高い時期であれば2週間程度、そうでない場合は1ヶ月程度が賞味期限の目安となります。

おすすめの保管場所

温度、湿度の変化が少ない場所へ

お米の適した保管場所として挙げられるのは、湿度が少なく温度が低く、なおかつ風通しの良い場所です。一軒家のご家庭ですと、軒下などを利用されている方も多いかもしれませんが、一番おすすめしたい場所は冷蔵庫です。

冷蔵庫であれば温度も低く一定、かつ急激な湿度の変化もありません。また、虫がついてしまう心配もありませんので保管場所として最適です。
また、ペットボトルに入れてから冷蔵庫に入れると、他の食べ物のにおい移りも防げますので、是非お試しください。

おすすめの保存容器

袋のままは避けましょう

お米は臭いがうつりやすいので、袋に入れたまま保存をするのは避けましょう。
大きめの米びつに移し替えるか、大き目のタッパー、または1.5リットル以上のペットボトルに入れると便利です。

ご飯(炊いた後)のおすすめの保存方法

炊飯器に入れっぱなしにしない

ご飯をまとめて炊いて一度に食べない場合は、炊き上がってからラップで一食分ごとにくるみ、熱を冷ましてから冷凍庫に入れましょう。

保温のまま炊飯器内にご飯を入れっぱなしにすると、変色やにおいが移りますので避けた方が良いでしょう。

害虫対策

唐辛子が効果的

お米につきやすい虫に、コクゾウムシやノシメマダラメイガがいます。
お米を悪環境で長期間放置してしまう事で虫がつくリスクが上がるので、注意しましょう。

食べない時間が長くなりそうなときは、前述の通り冷蔵庫で保存するか、もしくは唐辛子をお米の保管場所に一緒に入れておくのが効果的です。

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