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あきまさり

熊本県と大分県の奨励品種

あきまさりは九州地方で生産されているお米です。
平成8年(1996年)から育成が開始され、平成13年(2001年)に「西海248号」という系統名が付けられました。
そして、平成17年(2005年)に熊本県、平成20年(2008年)に大分県で奨励品種となりました。

2つの意味がこめられている

あきまさりの「あき」は「晩生種(収穫時期が遅め)」という意味があり、また、晩生種の中でも特に優れた品種となってほしいという願いから「まさり」という言葉が選ばれました。

この2つの意味を持った言葉を合わせ、「あきまさり」という名前になりました。

食味がよく、たくさん収穫できる

平成8年(1996年)、「南海127号(後の「かりの舞」)」と「西海230号(後の「あきさやか」)」の掛け合わせによって誕生しました。
父と母共に稲が倒れにくく収穫量が多い、また、食味が良いという特性を持っており、「あきまさり」はそれを受け継ぎ、食味がよく多収な品種となりました。

あっさり、さっぱり

あきまさりの粒はやや小さめで、粘りや香りも控えめのお米です。
味はあっさりとしていますが甘みがあり、また後口がサラッとしているので、主張の強いお米が苦手な方におすすめです。

他のお米と混ぜると一味違う美味しさに

あっさり軽い口当たりのお米なので、十分な満足感を得たい場合は他のお米と混ぜて炊くと、また違った美味しさを感じられます。

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