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1月のイベント おむすびの日

阪神淡路大震災がきっかけ

おむすびの日は1月17日に定められました。これは阪神淡路大震災が大きく関係しています。

1995年1月17日に阪神淡路大震災が発生し、被災者の心を助けたのが、ボランティアによる炊き出し(おむすび)でした。

この震災・炊き出しがきっかけとなり、お米の大切さを再認識する、また、改めて食と農業について国民一人一人が考えることの重要性を伝えるため、兵庫県が「おむすびの日」を提唱し、定められました。

「おむすび」と「おにぎり」のちがい

・おむすび
古事記に登場する、天地が分かれた時に生まれた神様の、高御産巣日神(たかみむすびのかみ)と神産巣日神(かみむすびのかみ)が由来します。また「むすび」とは万物を産む霊力という意味があります。

当時の人々は山を神格化しており、神様の力を授かるために山型(神様の形)の物を食べました。例えば米を三角形にしたものです。これが「おむすび」の語源となりました。したがって、三角形の形状にかたどったごはんを「おむすび」といいます。

・おにぎり
古事記の時代よりもっと後の「にぎり飯(いい)」から生まれた言葉です。したがって携行できるように丸めた物を「おにぎり」といい、形状は関係ありません。

しかし、諸説が沢山あり、上述したものもそのうちの一つです。もはや起源を突き止めることは不可能なほど、どちらの言葉も全国的に定着しているというのが現状です。

サバイバルでご飯を炊く方法

空き缶を利用した炊飯方法

材料(工作用具を含む)

  • 350mlのアルミ缶2缶
  • 新聞紙燃料として使用
  • アルミホイル30cm×15cm1枚
  • 缶きり
  • カッターナイフ
  • 割りばし
  • ライター
  • 120g
  • 165ml

作り方

  1. 空き缶を良く洗い、両方とも缶切りで上ふた(飲み口がある方)を切り取ります。一つはコンロ用、もう片方は鍋用として使います。
  2. コンロ用の空き缶の上部側面に、カッターナイフで3ヵ所程空気穴を開けます。
  3. 鍋用の缶に米と水を入れます。水に余裕があり、米を研ぐ場合は割りばしを使ってかき混ぜながら研ぎます。
    米と水を入れたら、アルミホイルを使って缶のふちに密着するよう蓋をします。
  4. 新聞紙を適当なサイズに切り、捻じってコンロ用の缶に入れ、点火します。勢いよく燃え出したら、上に3を乗せます。
  5. 燃料(新聞紙)を空気穴から火が消えない程度にゆっくり入れていきます。火が消えてしまった場合は再度点火してください。
  6. 25分を目安に加熱し、時間が経ったら鍋をさかさまにして再度5分程蒸らします。その後、蓋を取れば完成です。

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