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マクロビオティック

概要

マクロビオティックとは、穀物や野菜、海草など日本の伝統食を基盤とした食事を摂取し、自然と調和しながら健やかに生きていくという考え方です。近年ではマクロビメニューが食べられるカフェなども増え、私たちの生活に徐々に浸透してきています。

マクロビオティックとは何か

自然と調和しながら生きる

マクロビオティックは「マクロ(大きい)」「ビオ(生命)」「ティック(術・学)」という意味の言葉を合わせた、自然と調和しながら生きるという健康法です。略称で「マクロビ」と呼ばれることが多く、主に食に焦点を当てています。

マクロビには二大原則があります。

身土不ニ(しんどふじ)

自分の身体と環境は切り離せないので、その土地で取れたものを食べるという意味です。 土地・季節に合った食べ物をきちんと摂取することが健康への第一歩という考えです。

一物全体

言葉通り、ひとつの食べ物をそのまま全て(皮・根・種など)食べましょうという意味です。

この原則に基づいたうえでさらに「陰陽の調和」をうまく使い分けながらメニューを考えます。陰陽の調和とは東洋伝統の考え方で、身体を冷やす食べ物は「陰」、反対に身体を温める食べ物は「陽」と呼びます。 また、調理法も陰陽に分けることができ、あまり火を通さないものは「陰」、反対に温かいもの、煮込むものは「陽」と呼びます。

マクロビオティックでは、禁止されている食べ物はありません。ですが、推奨の食べあわせとして、主食は未精製の穀物(玄米など)、おかずは野菜、豆・海藻類などをメインとするという考えがあります。

マクロビオティックのメリット

食を見つめなおせる

ダマクロビオティックのメリットは、もう一度「食」について改めて考えられるところです。季節に合った旬のものを食べる、昔ながらのさっぱりとした和食、食べ物を無駄にしない調理法など、現代の日本で失われつつある本来の食文化をマクロビにより再確認することができます。
また、最近ではこの考え方が日本だけでなく海外でも注目を浴びています。

マクロビオティックの理念・定義に基づくレシピ

車麩のフライ

お麩で満足感を得る

材料2人分

  • 車麩2枚
  • 昆布、しいたけ少々
  • 100cc
  • しょうゆ小さじ2杯
  • 国産の小麦粉適量
  • パン粉適量
  • オリーブオイル適量
  • 無調整豆乳50cc
  • 菜種油50cc
  • りんご酢小さじ1
  • 天塩ひとつまみ
  • 玉ねぎ、パセリ適量

作り方

  1. 水100ccに昆布としいたけを30分ほどつけてから弱火にかけ、沸騰直前で火を止め出汁をとります。
  2. だし汁にしょうゆを加え、車麩を浸してだし汁を吸い込ませます。
  3. だし汁を吸い込ませたら車麩を取り出し、1枚あたり2切れ~3切れになるように切ります。
  4. 残っただし汁に小麦粉を混ぜて卵液の代用を作ります。
    小麦粉の量は少しずつ混ぜて、卵液のようなとろみが出る程度で止めましょう。
  5. お麩に小麦粉を薄くまぶし、④に絡ませます。
  6. にパン粉をまぶし、オリーブオイルで揚げます。
  7. <味付け>に記載されている玉ねぎとパセリをみじん切りにします。それ以外の材料はミキサーで混ぜ、2つを合わせてタルタルソースを作ります。
  8. 千切りキャベツ、もしくはサラダなどと一緒に盛り付けます。
    食べる際にお好みでレモンやソースをかけても美味しく食べられます。

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