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子供とお米

概要

日本の食生活は、ここ数十年で大きく変わりました。かつては和食が中心でしたが、近年では献立が欧米化しつつあります。
そこで最近では、これらの食生活の変化を見直すために、「ご飯食」にもう一度焦点が当てられています。

現代の子供たちの食生活の変化

食の欧米化

昔の食事は基本的にご飯を主食とし、おかずは漬物や焼き魚、煮物などといった、いわゆる「和食」と呼ばれる栄養バランスの整ったメニューが食べられていました。

しかし戦後以降、肉や卵、乳製品の摂取量が増え、さらに近代では核家族化やライフスタイルの多様化から食の欧米化が進んでいます。

その結果、手軽に食べられる冷凍食品やファーストフードなどを好み、肥満気味になる子供や、好き嫌いが激しくなり、特定のものを好んで食べる偏食傾向がある子供などが年々増えてきています。

お米をきちんと食べることによるメリット

バランスよく食べられる

ごはん食のメリットは「バランスが良いこと」です。 和食の理想の献立として言われる「一汁三菜」という言葉からもわかるように、数多くの品目を一度の食事で摂取することができます。
また、欧米食に比べ薄味・カロリーが低いというメリットもあります。

近年では生活サイクルの乱れから朝食を食べない子供が増えてきていますが、ごはん食の朝食を食べることにより脳へブドウ糖が供給されるので、食べない日よりも勉強や運動などさまざまな面で活動的に行動できるという結果も報告されています。
このことからも、お米と私たちの生活は切っても切れない関係にあるといえます。

「ごはん食」給食が推奨される理由

和食の良さを再確認

ここ最近の給食では、子供たちに日本食の原点を教える食育の一環として、ご飯食を中心とする献立を取り入れる学校が増えてきています。地域によっては「完全米飯給食」を実行している自治体もあり、和食の大切さ、美味しさを子供たちへ伝える取り組みが活性化しています。

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