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インディカ米

概要

「インディカ米」は細長く、粘りが少ないお米です。世界のお米消費量のうち、約8割と多くの方に食べられているお米です。
ジャポニカ米と違い、調理法は「炊く」のではなく、「茹でる」のが特徴です。

どういうお米で、どんな特徴があるのか

細長い形のお米

世界規模でみたお米の生産量で8割近くを誇るのがインディカ米です。
別名インド型米とも言われており、形状は細長い長粒種です。

粘り気が少なく、香りがあるものが多いという特徴があります。
したがって、ご飯だけを単品で炊いて食べるという習慣はあまりなく、味をつけるなど何かしらアレンジした調理法が一般的です。

どこの地方(国)で主に作られているのか

比較的温かい地域で栽培されています

インディカ米はインドから栽培が始まったと考えられており、アジア地域ではバングラデシュ、タイ、インドシナ半島、中国の中南部、インドネシアなどで生産されています。 寒さに弱い品種なので主に南アジアでの栽培が多いです。

その他の地域では、カスピ海沿岸やアメリカ合衆国、ラテンアメリカなど、比較的気温が暖かく、湿度もほどほどにある地域で生産されています。

調理法

「茹でる」調理法

インディカ米の調理法は、「炊く」のではなく、「茹で」ます。

茹で方として、パスタを茹でる時に使うような、ふた付の大き目の鍋にお湯を沸かし、お湯が沸いたらインディカ米を入れます。

ご飯を入れたら最初だけくっつかないように混ぜつつ、9分ぐらい茹でて様子を見ます。
お米の中心部がやや硬めになったあたりで蓋をずらし、お湯を捨てていきます。
このとき、少しお湯を残して蓋をしたまま1分ほど弱火で蒸らすと、さらに美味しくインディカ米を食べる事が出来ます。

お湯を残す作業に自信が無い場合は、先にお米をざるにあげても大丈夫です。
その場合は、鍋の中のお湯を流したあと、再度ざるを鍋の中に入れ、蓋をしたまま軽く余熱で蒸らします。
この方法だと、どのインディカ米でも水の量を気にすることなく、調理の失敗率が下がります。
お鍋がなく炊飯器を使う場合は、通常炊飯時よりもやや水を多めにすると上手く炊けます。

また、インディカ米の風味が気になる場合、海外ではスパイスなどと一緒に炊き込むことがあります。例えば、にんにくや玉ねぎ、パプリカのみじん切りなどと一緒に少し塩を入れ、サラダ油やオリーブオイルと一緒に炊き込むと、独特の風味が緩和され食べやすくなります。

オイルの適量は、1合につき大さじ1杯、塩の適量は1合につき小さじ半分ぐらいが目安です。

注意点として、独特のにおいが炊飯器にうつる可能性があるので、炊き込み用の炊飯器があると便利です。

レシピ

ナシゴレン

日本で入手できる材料のレシピです

材料2人分

  • インディカ米(炊飯済み)2合
  • たまねぎ(中程度)1/2
  • 干しエビお好みで
  • ひき肉200g
  • ベーコン(無い場合はひき肉)2枚
  • サラダ油大さじ2
  • 2個
  • 塩コショウ少々
  • しょうゆ大さじ1
  • ケチャップ大さじ2
  • チリソース大さじ2

作り方

  1. ベーコンは細切り、玉ねぎは薄切りにします。
  2. 玉ねぎ、ベーコン、ひき肉、干しエビを軽く炒め合わせ、玉ねぎが透き通ってきたら塩、コショウで下味をつけます。
  3. ②が完成したら、その中にご飯を入れ、しょうゆ、ケチャップ、チリソースを加えて炒め合わせます。
  4. お皿に盛り付けてから半熟目玉焼きを焼き、ご飯の上に乗せたら完成です。 横にサラダを添えると綺麗です。

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