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ジャポニカ米

概要

ジャポニカ米は、日本人が一番慣れ親しんで食べているお米の種類です。
適度に粘りとツヤがあり、噛むごとに甘みが出てきます。近年ではさまざまな地域で品種改良が行われ、新たなお米が続々と作られています。

どういうお米で、どんな特徴があるのか

日本人が食べ慣れているお米です

「ジャポニカ米」とは、普段私たちが食べ親しんでいるお米のことで、アジア稲に分類されます。稲の背丈は低い方で、米粒は小さく、やや丸っこい形、粒自体の水分量が多めでデンプンの量が少ないという特徴があり、加熱調理をする事で弾力や粘り、ツヤが出ます。

ジャポニカ米には「うるち米」と「もち米」があり、それぞれ短粒種や円粒種とも呼ばれています。
味は、良く噛むと優しい甘みが出てきます。
調理法は炊いて食べる他、蒸して調理するなどの方法があります。

どこの地方(国)で主に作られているのか

アジアを中心とした地域

ジャポニカ米は、日本を始めとした、アジア圏の中国北部、台湾北部、タイ、ベトナム、それ以外ではカリフォルニアなどの西海岸地域、アーカンソー州などの南部、オーストラリアの南東部やエジプト、ブラジルやウルグアイ、アルゼンチンといった南米などでも栽培されています。世界で生産されているお米の約2割がジャポニカ米と言われています。

現在日本国内で作られているお米は、大半がジャポニカ米です。
冷害に強く、寒い地域でも比較的丈夫に育てる事が出来るのがジャポニカ米の特性です。

代表的な品種

品種改良され、たくさんの種類があります

ジャポニカ米の代表的な種類として、コシヒカリ、あきたこまち、ヒノヒカリ、ヒメノモチ、ヒヨクモチ、ひとめぼれ、きらら397、ミルキークイーン、はえぬき、ななつぼしなどがあります。
酒造用でも、山田錦、五百万石、美山錦といった代表的な酒米をはじめ、数多くの品種が作られています。

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