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雑穀米

概要

米や大麦、小麦以外の穀物や豆類が当てはまります。 多くが昔、海外から伝わってきており、それが今でも日本各地で栽培・流通されています。
雑穀ご飯にすることでたくさんの栄養を摂る事が出来ます。

どのような種類(品種)があるのか

様々な雑穀が存在します

日頃主に食べている、うるち米と小麦・大麦以外の穀物や豆類をまとめて「雑穀」と呼びます。「キビ」や「アワ」「ヒエ」「はと麦」「アマランサス」「アサ」などが当てはまります。

白米と比べ噛み応えがあり、少量でも満腹になりやすく、カロリーも低いのでダイエット食として取り入れる方も多いです。

上で選んだ米の特徴を説明

比較的昔から日本に伝わってきた物が多いです

キビ

中央アジアから東アジアにかけた地域が原産地といわれ、今では全国で栽培されています。特に沖縄県や岩手県、長野県が多いです。
小さい黄色い粒で、食べるともちもちプチプチとした食感を楽しむ事ができます。また、少し甘みを感じます。

向いている料理に、

  • 雑穀ご飯
  • 揚げ物の衣代わりに
  • 炊き込みご飯

などがあります。

アワ

東アジアが原産地で、日本での主な生産地は岐阜県、長野県、岩手県です。日本書紀でも記されていた五穀です。味はあまり感じませんが、小さい粒のプチプチした食感を楽しむ事ができます。

向いている料理に、

  • 雑穀ご飯
  • おかゆ
  • 中華風スープ
  • 粟ぜんざい
  • クッキー

などがあります。

ヒエ

東アジアが原産といわれ、日本書紀でも記されていた五穀です。日本での主な生産地は岩手県、青森県などです。
味はあまりしませんが、小さい粒のプチプチした食感が楽しめます。

向いている料理に、

  • 雑穀ご飯
  • おかゆ
  • スープ
  • 稗飯
  • 雑穀パン

などがあります。

はと麦

中国の南部~インドネシアにかけての地域が原産地で、奈良時代または江戸時代あたりに日本に伝わったのではないかと言われています。 日本での主な生産地は青森県、岩手県、栃木県、富山県、広島県、福岡県などです。
やや弾力がありパラパラとした食感です。

向いている料理に、

  • 麦ご飯
  • サラダ
  • スープ
  • パウンドケーキ
  • 雑穀パン

などがあります。

アマランサス

南米の古代インカ文明の時代から栽培されていたと考えられています。日本国内での主な生産地は岩手県です。
ビタミン、ミネラル類が非常に豊富で、女性にとって嬉しい亜鉛やビタミンB6なども多く含まれています。

小さくてプチプチした歯ごたえですが、独特な風味を持つ雑穀なので、まずはうるち米に少量混ぜて食べることをおすすめします。

向いている料理に、

  • 雑穀ご飯
  • スープ
  • パスタ

などがあります。

アサ

紀元前から日本で栽培があったと考えられています。生産地では栃木県が多いです。
香ばしい味なので製菓材料として使われる事もあります。

向いている料理に、

  • 雑穀ご飯
  • 七味唐辛子の薬味の一部
  • ブラウニー
  • サラダ

などがあります。

おいしく食べられる炊き方

雑穀ご飯でたくさん摂取!

雑穀をシンプルに美味しく味わうにはやはり雑穀ご飯がおすすめです。
雑穀を少量、ご飯と一緒に炊き込むことで美味しく栄養をとることができます。

炊き方として、白米を炊く際に雑穀を混ぜ込みます。
雑穀は、雑穀ミックスでも構いませんし、自分で数種類の雑穀を混ぜて入れるのも良いでしょう。
混ぜるタイミングは、白米を洗い終わって浸水させた時です。そうすることで粒の小さい雑穀が流れ落ちるのを防げます。

お米2合につき雑穀大さじ1杯、3合の場合は大さじ2~3杯ぐらいが適量です。
水の量は通常炊飯時と一緒で構いません。
最初は雑穀の量を少なめにして、徐々に味に慣れていくと良いでしょう。

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