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古代米

概要

太古の時代からあまり変化なく育ってきたお米で、赤、紫、黒、緑など様々な色がついています。少量をうるち米と一緒に炊飯する事でモチモチとした食感が生まれ、同時に栄養を豊富にとることができます。

どのような種類(品種)があるのか

昔の性質が残っている品種のお米です

稲にはたくさんの種類がありますが、太古の昔から存在して育てられていた種類や、古代の野生種の形質が残っている品種などが「古代米」と呼ばれています。

種類が多く、赤、黒、緑といった色米があり、中には香り米もあります。
うるち米と比べてビタミンやミネラルなどの栄養素が多く、うるち米と一緒に炊いて食べられることが多いです。

「古代赤米」「黒米(紫黒米)」「あくねもち」などをはじめとし、約数百種類あると言われています。

上で選んだ米の特徴を説明

うるち米と一緒に炊き込むとおいしいです

古代赤米

お米に薄く赤色がついています。赤米と言っても見た目は小豆のような色をしています。
関東や福島、広島など各地で生産されていますが、生産量は少なめです。
食感はやや固めで、健康目的のためにうるち米と混ぜずに全て赤米で炊き込む方もいます。
白米と混ぜて炊くときれいなピンク色になり、「お赤飯」のルーツとも言われています。

向いている料理に、

  • 玄米と一緒に炊き込む
  • 白米と一緒に炊き込む
  • カレー
  • チャーハン

などがあります。

黒米(紫黒米)

東北をはじめとして全国各地で生産されていますが、生産量は少ないです。
黒くてインパクトのある見た目に反して、意外にもさっぱりとした味わいです。
うるち米と一緒に炊くと紫っぽい色に炊き上がります。

向いている料理に、

  • お赤飯
  • 白米と一緒に炊き込む
  • 豆ご飯
  • おはぎ

などがあります。

あくねもち

「緑米」と呼ばれていて、青森よりも西の地域で生産されています。
稲穂の時点では真っ黒ですが中身は緑色で、収穫後、時間が経過するごとにクリーム色に近くなってきます。甘くて粘りが強い味わいです。

向いている料理に、

  • のしもち
  • おはぎなどの和菓子
  • 白米と一緒に炊き込む

などがあります。

おいしく食べられる炊き方

一緒に炊き込むとモチモチとした食感に

うるち米を炊くときに一緒に古代米を混ぜると、体に良い雑穀ご飯となります。
分量の目安として、うるち米2合に対して古代米大さじ1杯、うるち米が3合に対して古代米大さじ2杯ぐらいです。
水分量は通常時と変わりませんので、あとはいつも通り炊飯しましょう。
もちもちとした美味しい食感が味わえます。

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