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あいちのかおりSBL

あいちのかおりを品種改良

あいちのかおりSBLは「あいちのかおり」を品種改良し、縞葉枯病(しまはがれびょう)といもち病に抵抗性を持たせたお米です。
平成12年(2000年)に育成されました。

あいちのかおりSBLは静岡県で多く生産されています。
なぜかというと、静岡県下には5つの種子生産組合が種もみの採取を行っているのですが、平成22年(2010年)以降、一斉に「あいちのかおり」から「あいちのかおりSBL」の採種に切り替えたため、それ以降、静岡県下で田植え用として供給される種が全て「あいちのかおりSBL」となったからです。

「病気に強い」というメッセージ

あいちのかおりは、「香るような芳醇な味」という意味を込めて名付けられました。
それに対して、あいちのかおりSBLは、前述の名前に「縞葉枯病(Stripe)と、いもち病(BLast)に抵抗性がある」という意味の頭文字「SBL」が付け加えられました。

掛け合わせ

「あいちのかおり」と「愛知78号」をまず一度交配し、そのあと、1番初めに掛け合わせたお米に、さらに2回「あいちのかおり」を交配。
さらにもう1度「あいちのかおり」を掛け合わせてできあがったものが「あいちのかおりSBL」です。

もっちり、粘りと甘みを感じられる

もっちりしていて、粘りと甘みがあり食べ応えのあるお米です。
あっさりとした食感を楽しむことができ、クセがないのでいつまでもおいしくいただけます。
美しい色とツヤもポイントです。
粒はやや大きめで、この特徴は「あいちのかおり」の父である「ハツシモ」から受け継がれたものです。

お寿司やお弁当に最適

あいちのかおりSBLは、冷めても美味しくいただくことができます。
特にお弁当やおにぎり、お寿司に適しています。
家族みんなで手巻き寿司を作って楽しむのも良いですね。

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