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あいちのかおり

主に愛知県で作られています

あいちのかおりは昭和62年(1987年)に育成された、愛知県を代表するお米です。 育成年は昭和62年ですが、育成が開始されたのは昭和52年(1977年)です。

あいちのかおりの主な生産地は、名前からも分かるとおり愛知県です。
愛知県は温暖で降水量も安定しているため農業に適した土地が多く、稲作も盛んに行われています。
特に愛知県にある「濃尾平野(のうびへいや)」は江戸時代の初期から米や麦の生産が行われており、あいちのかおりの生産も盛んな場所です。
濃尾平野は、岐阜県の南西部から愛知県の北西部にかけて広がり、3つの川(木曾川・長良川・揖斐川)によって形成されている平野で、肥沃な土壌が特徴です。

名前には2つの意味があります

あいちのかおりという名前は、愛知県で生産されていることを主張すると共に、「香るような芳醇な味」という意味もあり、消費者へ伝えたい2つの思いを掛け合わせた結果、この名前になりました。

あいちのかおりの掛け合わせ

あいちのかおりは、「ハツシモ」とコシヒカリ系統の「ミネアサヒ(中部17号)」との掛け合わせにより誕生しました。
「ハツシモ」は主に岐阜県で作られるお米で、粒が大きいのが特徴です。
「ミネアサヒ」は冷めてもおいしいという特徴を持っており、あいちのかおりでも受け継がれています。

粒は大きめで甘みのある味

あいちのかおりはもっちりしていて、噛めば噛むほど口の中に甘みが広がるお米です。 粒の大きさは、数ある品種の中でも大きめのサイズです。

炊き上がりは、美しい白さと芳醇な香りが楽しめます。
食感はあっさりとしていて口当たりがよく、クセがありません。
粘りもあり、食べ応えのあるお米です。

冷めてもおいしい

あいちのかおりは冷えてもおいしく食べられるお米です。
その特性から、おにぎりやお寿司、お弁当に向いています。

お弁当を食べる頃には中身が冷めてしまっていることが多いですから、冷めても美味しいというのは、お弁当を作る側にとっても、食べる側にとっても喜ばしいことです。

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