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パエリア

パエリア

「米どころ」として知られるスペインバレンシア地方の郷土料理です。
パエジェーラというパエリア専用の鍋を使い、お米を炒め、サフランと一緒に具を炊き上げます。

どういう料理か

地域によって具が異なる

パエリアはスペインを発祥とする、黄色い炊き込みご飯です。
パエジェーラというパエリア専用鍋で、黄色のもとになるサフランを使って仕上げます。

バレンシア地方ではカタツムリやウサギの肉、鶏肉、インゲン豆など山の幸を具の中心に作られますが、日本では、えびやイカ、あさり、ムール貝などの魚介類を入れて作ることが多く、地域によって具材が異なります。

この料理に合う日本米

粘りが少なく硬めのお米がおすすめ

スペインでパエリアを作る場合は、ジャバニカ種という少し大きめのお米を使います。日本のお米でパエリアを作る場合は、粘りが少なく、硬さもある「ササニシキ」や「きらら397」を使用するのがおすすめです。

レシピ

パエリア

魚介のうまみを堪能

材料4人分

  • お米250g
  • 鳥もも肉250g
  • トマト1個
  • 玉ねぎ1個
  • ピーマン1個
  • パプリカ1/2個
  • にんにく1片
  • あさり(殻つき)200g
  • かに足お好みの量
  • えび6~7尾
  • 白ワイン50cc
  • ハーブ入りソルト適量
  • オリーブオイル大さじ2
  • レモン2個
  • 味付け
  • チキンコンソメ1個
  • 1と3/4カップ
  • サフランひとつまみ
  • 小さじ1と1/2

作り方

  1. あさりはボウルに入れ、軽く浸る程度の水につけ、新聞紙をかけ砂抜きをします。
  2. <味付け>の調味料を混ぜ、軽くあたため、コンソメを溶かします。
  3. 玉ねぎとにんにくはみじん切りにして、ピーマン、パプリカ、トマトは食べやすい大きさに切ります。
  4. えびは背わたをとり、尻尾の部分は包丁の背でしごいて汚れを取ります。
    殻はつけたままで、足の部分はハサミで切ります。かには食べやすいようにカットしましょう。
  5. 鶏肉は食べやすい大きさにカットしてから、事前にハーブ入りソルトで味付けをし、皮に良い焼き目がつく程度焼きます。
  6. ピーマンとパプリカを軽く炒めて取り出し、その後、えびを軽く炒めます。
  7. フライパンにオリーブオイルを入れ、玉ねぎとにんにくを炒めます。
    玉ねぎが透き通ってきた段階でお米(生米)を加えて炒め、お米が透き通ってきたら、トマトを加えて炒め、白ワインを入れます。
  8. ②で作った調味料を合わせたものを注ぎ、混ぜながら弱火で調理します。
    煮詰まってきて、混ぜているうちにフライパンの底が見えるぐらいになったら一度火を止めます。
  9. ご飯をならしてから、ピーマン、パプリカ、あさり、えび、鶏肉、かにを上に並べます。
    並べたら蓋をして弱火で13分程度加熱して火を止め、このままの状態で20分蒸らします。
    蒸らした後に味見をして、ご飯に芯がある場合は再度蓋をしたまま火にかけ、また火を止めて10分ほど蒸らしてみます。
  10. 食べる時はフライパンごとテーブルに出します。
    レモンのくし切り(分量外)を準備し、お好みでかけてお召し上がりください。

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