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ますずし

ますずし

ますずしは駅弁がきっかけとなり有名になった、富山県の郷土料理です。
木の容器の中に笹で包まれたマスの押し寿司が入っており、笹と一緒に放射線状に切り分けて食べます。

さっぱりとしたすし飯とコクのあるますの味が絶妙な一品です。

どういう料理か

おなじみの富山県名物

木のわっぱ(丸型の容器)に笹の葉を敷き、その中にご飯を乗せ、その上にサクラマスの塩漬けを乗せた料理です。
ホールケーキのようなかたちをしているので、放射線状に切って食べます。

また、ますずしは「生寿司」に分類されるので、賞味期限は作られてから48時間と短いです。そのぶんマスの新鮮なうまみを堪能できます。

この料理に合う日本米

粘り気の少ないお米

粘りが少なく、お酢と相性の良い「ササニシキ」や「にほんばれ」などが向いています。

レシピ

ますずし

駅弁の味を自宅で再現!

材料

  • 押し寿司型1個
  • 重石、またはおもり
  • お米2合
  • 笹の葉大き目のもの8枚
  • マスの刺身容器を覆うぐらいの量
  • お酢1/2カップ
  • 砂糖大さじ2と1/2
  • 小さじ1
  • 酢めしの合わせ酢
  • 大さじ2と1/2
  • 砂糖大さじ2と1/2
  • 小さじ1

作り方

  1. お米は洗ってから30分(冬場は1時間)程度浸水させ、一度水を切ってからいつも通り炊飯します。
    炊き上がってから<酢めしの合わせ酢>の材料を混ぜてご飯にかけ、酢めしにします。
  2. ますの刺身は薄め(5mmぐらい)に切り、軽く塩をかけて(分量外)身をしめます。
    1時間程度で身から水分が出るので、お酢を同じ容器にお刺身が全て浸るぐらい入れ(分量外)、刺身についた塩をお酢で洗い流します。(水は使いません)

    キッチンペーパーでお酢をふき取り、<酢飯の合わせ酢>以外の調味料を混ぜ、刺身を漬けます。

  3. 容器に笹の葉を放射線状に敷きます。
    敷き終わったら酢めしを容器の高さぐらいまで入れ、その上に②で漬けた刺身を乗せ、上の葉を折り、蓋をします。

    この状態ですと、刺身のぶん蓋が浮き上がってしまうので、蓋をしたあとさらに重石を乗せて押し寿司にします。
    この状態で冷蔵庫にて半日程度置いたら完成です。

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