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きりたんぽ

きりたんぽ

きりたんぽは、ご飯を粒が残る程度に搗(つ)いて棒状に形成し、割り箸などに刺して焼いた料理です。

秋田県の郷土料理で、県内では学校給食でも提供される定番メニューです。

どういう料理か

槍に似ているのが名前の由来

ご飯をつぶして棒状にしたものを、割り箸などに刺して焼いた料理です。
「きりたんぽ」という名前が使われるのは切って鍋に入れるときで、切らずにシンプルに焼いたものは「たんぽ」と呼ばれます。

たんぽは昔、槍(やり)の稽古で使っていた短穂槍(たんぽやり)に形が似ており、そこから名付けられたといわれています。

また「きり」は、きりたんぽ鍋を作るとき、たんぽを「切って」入れるので、この切るが由来しているといわれています。

この料理に合う日本米

あきたこまちがおすすめです

適度な粘り気があるとご飯がまとまりやすいので、地元、秋田でつくられるあきたこまちがおすすめです。

レシピ

きりたんぽ

シンプルな「たんぽ」

材料

  • ご飯適量
  • 割り箸必要に応じた本数

作り方

  1. ごはんはやや硬めに炊き上がるように、水加減を少し減らして炊飯します。
  2. 炊き上がったご飯は温かいうちにボウルに移し、すりこぎやしゃもじを使ってご飯粒が若干残るぐらいまでつきます。
  3. ついたご飯を、「少し大きめのおにぎり」ぐらいの量になるよう、分割します。
  4. 分割したごはんを中心部から見て1cm位の厚さになるよう割り箸につけます。つけ終わったら軽く塗らしたまな板の上でコロコロ転がして形を整えます。
  5. ガスコンロなど直火で焙るか、魚焼きグリルまたはオーブントースターで焦げ目がつくまで焼いたら完成です。

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