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つくしろまん

品種名:つくしろまん

「つくしろまん」は光沢があり、ねばりと柔らかさを特色とする美味しいお米です。味が良い「夢つくし」と病気に強い「中部88号」を掛け合わせ、福岡県で生産されました。

福岡県の凖奨励品種

「つくしろまん」は福岡県で生まれ、2002年に品種登録および福岡県の準奨励品種に取り上げられました。

育ちが早く山麓から平坦な土地での生産に適している品種です。田植えの時期は6月、収穫の時期はその年の気温によりますが、9月の末頃がもっとも良いとされています。

「つくしろまん」が生まれた福岡県は、筑後川や遠賀川など大きな川が流れていることから、米づくりに必要な水源が確保しやすい土地だったため、約2000年前の縄文時代の頃から米が作られてきており、日本の米作りのルーツともいわれているところです。

地名と古(いにしえ)のロマンに思いを込めて命名

生産地である福岡県は、古くは「つくし」と呼ばれており、生産地名の「つくし」といにしえの「ロマン」に思いを込めて「つくしろまん」と命名されました。

病気に強く味が美味しい

「つくしろまん」は1992年に筑紫野市で、美味しい米で評判の「夢つくし」を母に、病気に強い「中部88号」を父に交配しました。1994年には個体選抜を行って、品質の固定を図り継続して育成し、2000年に品質の安定が確認できたことから、「つくしろまん」が完成しました。

また、「つくしろまん」を母として、高品質で収穫率の良い「つくし早生」を父として交配を行った品種に「元気つくし」があります。

粘りと柔らかさがあるお米

「つくしろまん」の形状はやや小粒で、光沢があります。 ねばりと柔らかさがあるお米で、一粒一粒に美味しさが凝縮され、味は一年を通して高い品質を保ちます。冷めても美味しく食べられるのが特徴です。

「つくしろまん」は収穫量が少なく希少であることと、リピーターが多いことから、購入の際はネットでのご注文をおすすめします。

どのようなおかずにも合うお米

「つくしろまん」はやさしい食感が特徴ですので、どのようなおかずにも合います。炊きたてが美味しいのは勿論のこと、冷えても美味しいため、特にお弁当やおにぎりなどに適しています。

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