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はらこ飯

はらこ飯

はらこ飯は鮭とイクラを乗せた料理で、煮た鮭を乗せたものと鮭の刺身を使ったものがあります。
特に宮城県の沿岸部では秋口から生の鮭が水揚げされたときに郷土料理として食べられていました。
生の鮭があればご家庭でも作れる料理ですので是非作ってみてください。

どういう料理か

宮城県の沿岸部の郷土料理になります。

はらこ飯はご飯の上にイクラと鮭を乗せた丼です。
秋から冬の時期に水揚げされた生鮭を使って作るため、秋から冬の風物詩的な料理でもあります。
はらこ飯は大きく分けて2種類あり、
・鮭の刺身とイクラを乗せる
・鮭を煮たものとイクラを乗せる
といった違いがあります。
中でも宮城県の亘理で作られているはらこ飯は有名で、鮭を煮た汁を利用してご飯を炊くので色つきのご飯です。
別名として鮭の親子丼や鮭イクラ丼ともいわれています。
東北の駅で駅弁として採用されていることも多い丼です。

この料理に合う日本米

もち米を混ぜてもおいしいです。

炊き込みご飯向けの適度な硬さのあるお米を利用すると良いです。
あきたこまちやヒノヒカリ、千葉県産のコシヒカリなどを選びます。
もち米を混ぜる場合はコシヒカリやミルキークイーン、つや姫などを使うと相性が良いです。
もち米はどの種類を使っても構いません。

レシピ

はらこ飯

生鮭があれば是非作ってみましょう

材料

  • 3合
  • 生鮭2切れ
  • はらこ約200g
  • はらこの味付け
  • しょうゆ大さじ2
  • 大さじ3
  • 鮭の煮汁
  • しょうゆ大さじ2
  • 大さじ2
  • みりん大さじ2

作り方

  1. お米は洗って30分ほど浸水させておきます。
    鮭は3cmぐらいの幅で切っておき、鮭の煮汁を合わせて煮ておきます。
    (煮汁は捨てないでください)
  2. 煮た鮭は皮や骨は取って大まかにほぐしておきます。
    はらこはほぐしておき、酒を鍋に入れ、加熱しつつ火をつけ、アルコールを飛ばしてから醤油をあわせ、軽く煮てからほぐしたいくらにかけておきます。
    冷めたら冷蔵庫へ入れます。
  3. お米は水を切った後に炊飯器に入れ、鮭の煮汁と合わせて通常の3合分の水加減になるように調整してから炊飯します。
  4. 炊き上がってからほぐした鮭を加えて混ぜ、器にご飯を盛り付けてからイクラを乗せます。 

※今回ははらこからの調理でしたが、市販のイクラを利用しても良いです。
※イクラはたくさんかけると美味しく食べられます。
※鮭に味付けをして煮るので生鮭で調理します。塩鮭は向いていません。
※もし、もち米を混ぜる場合は、もち米0.5合、うるち米2.5合の割合がおすすめです。

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