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鉄火丼

鉄火丼

鉄火丼は酢めしの上に、マグロのづけを乗せた丼です。

最近は、づけにせずに刺身を乗せている場合もあります。
粘りが少ないお米で酢めしを作り、たっぷりと赤味を乗せて味わいたい一品です。

どういう料理か

まぐろの赤さが名前の由来

鉄火丼は酢めしの上にマグロの赤身を乗せた丼です。
赤身のさっぱりとした風味が効いて軽く食べられる料理です。

名前の由来として、冷蔵庫が発達していなかった江戸時代では、マグロは保存と味付けを兼ねて醤油に漬け込んでいました。
この状態を「まぐろのづけ」と呼んでいましたが、まぐろの赤さが火花や赤く溶けた鉄を連想させることから「鉄火」とも呼ばれ、そこから今日ではまぐろが乗った丼は「鉄火丼」と呼ばれるようになりました。

この料理に合う日本米

粘りが少ないお米

酢めしにするので、粘り気が少なめのお米がおすすめです。
「ササニシキ」や「キヌヒカリ」「ヒノヒカリ」などが適しています。

レシピ

鉄火丼

づけ時間は5分で完成!

材料4人分

  • まぐろ赤身2サク
  • 100cc
  • しょうゆ50cc
  • みりん大さじ2
  • 大根適量
  • オクラ3本
  • 納豆1パック
  • わさび適量
  • お米3合
  • 合わせ酢
  • 大さじ4
  • 砂糖大さじ4
  • 小さじ1と1/2

作り方

  1. お米は洗って30分(冬場は1時間)浸水させてから、ざるにあげて水切りをし、やや硬めに炊き上がるよう水加減を調整して炊飯します。
  2. ご飯が炊けたら<合わせ酢>の材料を混ぜ、ご飯をボウルに移してから<合わせ酢>をまわしかけ、木ベラで縦に切るように混ぜます。
  3. マグロは食べやすい大きさに切ります。
    鍋にみりんと酒を入れ、アルコールを飛ばし、半分ぐらいの量になるまで煮詰めます。
    煮詰めたら砂糖と醤油を加え、軽く煮て冷まします。
    冷めたらマグロを5分ほど漬けます。
  4. 大根は下ろして、オクラは塩もみして産毛を取り、塩を入れたお湯で湯がき、5mm幅の輪切りにします。
  5. 丼に盛り付けた酢めしの上にマグロのづけを乗せて、大根おろし、オクラ、納豆、わさびを乗せたら完成です。

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