お米店(米屋)を探せる情報検索サイト

たきたて

宮城県の奨励品種

1992年、宮城県にて育成が開始された低アミロース米です。
低アミロースとは、お米の粘りの成分である「でんぷん」をつくるもととなる物質の一つで、この量が少ないほど粘りが強くなります。

1996年から生産力検定試験などさまざまな試験を受け、2001年10月に「たきたて」と登録・命名されました。また同年、宮城県の奨励品種となりました。

おいしさが長持ち

冷めても硬くならず、おいしさが長持ちするという理由から、「たきたて」と命名されました。

病気や寒さに強い

たきたては、「奥羽343号」と「東北153号」との掛け合わせにより誕生しました。
「奥羽343号」は低アミロース系統(アミロースの量が少ないほど粘りが強くなる)の品種で、「東北153号」は多く収穫でき、質も味も良い品種です。

たきたてはこの両親の特性を受け継ぎ、良食味で、いもち病への抵抗性や寒さに強い特性をもっています。

粘りが強く弾力がある

玄米の外観は、低アミロース特有の濁りがあります。

食感は、粘りが強く、弾力のある歯ごたえを感じられます。
また、うるち米に少量混ぜると食感が強まり、いつもと少し違うごはんが食べられます。

お弁当やおにぎりに

冷めても味や粘りが落ちないので、おにぎりやお弁当に最適です。
冷凍保存をして温めなおせば、いつでも炊き立てのおいしさが味わえます。

おすすめお米店