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晴るる

山口県のオリジナル米

晴るるは、平成2年に山口県で育成された固定品種のお米です。
山口県で栽培されているお米には、コシヒカリやヒノヒカリ、ひとめぼれがあります。
それに加えて誕生したのが、山口県のオリジナル米の晴るるです。
収穫の時期は、コシヒカリより少し遅く、育成地においては極早生といわれています。

山口県の宇部市北部の自然豊かな地域で栽培されています。

花園院の夏の歌からひらめいたネーミング

晴るるという名前は、花園院という天皇が歌い残した「夏の歌」の歌詞からつけられており、夏の炎天下で豊かに育って欲しいという願いが込められています。

夏の歌の歌詞の一節に「夕立の雲飛びわくる白鷲のつばさにかけて晴るる日の影」があります。
この歌に表されるように、夏の日差しをいっぱい浴びて美しく育って欲しいと願われて育てられているのです。

読み方は「はるる」で、その陽気な響きからも夏らしい雰囲気がうかがえます。
また、親しみを持ちやすい名前から、山口県に限らず全国でよく知られるお米となりました。

粘り気のあるツヤやかなお米

晴るるは父がコシヒカリ、母がヤマホウシの交配でできた山口県のオリジナル米です。
コシヒカリといえば、日本米の特徴でもある粘り気が多く、また風味も高いお米です。
ヤマホウシは、ツヤがあって炊きたての光沢が特に美しいと評判のお米です。

その二種の掛け合わせによって育成されたのが晴るるですから、味も外観も良好で品質が高いお米です。

山口県の肥沃な土地、澄んだ水、穏やかな気候の中で育てられて、きめ細やかな栽培力によって実る晴るるは、山口県が自信を持って提供するオリジナル米です。

ツヤやかな輝きに食欲が倍増して、毎日の食事が楽しみになるようなお米です。
愛情いっぱいに育てられたお米だということが、食べた瞬間にわかります。

もっちり艶やかで味も良い

少し硬めで食感がしっかりしていますが、コシヒカリから受け継いだ粘りもあります。
噛むたびにほんのり甘みも味わえて、だんだん、優しい気分になるようなお米です。
噛みしめるほどに風味があって、何度でも食べたくなるような魅力を持っています。

炊きたてが特にツヤやかで外観もとても美しいです。

タンパク質の含まれる量も少ないので、とにかく味が良いと好評です。
外観も味も良いので、ご飯がメインのメニューに使いたいお米です。

素朴な和食メニューにぴったり

おにぎりやお寿司、炊き込み御飯に最適です。
ご飯そのものの美味しさを感じられる和食にふさわしいお米です。

おにぎりは、さっと握って海苔を巻くだけでも十分美味しくいただけます。
お米本来の美味しさを十分に味わえるよう、味付けは素朴にするのがおすすめです。

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