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ベニロマン

福岡県で誕生

1987年に福岡県で交配され、選りすぐられ育成されました。1995年に育成終了し、1998年に登録されました。九州を始め中国や四国の平坦地で栽培されていますが、特に九州での村おこし目的の生産が盛んです。

古代のロマンを思わせる

ベニロマンの稲の茎と玄米の色は赤色です。前述の通り、九州では古代に赤米が作られていたこともあり、「古代のロマンを思わせる」という意味を込めて「ベニロマン」と命名されました。

また、ベニロマンの赤い穂は美しく、ドライフラワーなど観賞用としても利用されます。

赤米の遺伝子を受け継ぐ

1987年に福岡県にて、強い茎をもつ「南海97号」を母、赤米の在来種である「対馬赤米」を父として掛け合わせが行われました。

赤色が特徴的

米粒の色が赤褐色で特徴的です。ベニロマン単体で食べると硬く感じることがあるので、白米や玄米に混ぜて炊くと美味しく食べられます。炊きあがりのお米はお赤飯のような薄ピンクで、モチモチとした食感を楽しめます。

煮込み料理や玄米茶として

ベニロマンは前述の通り、単体で食べるには硬く感じることがあります。ですから、リゾットやお粥など煮込み料理で使うとほどよい柔らかさで食べられることができます。

また、米粒を煎ってお湯を注ぎ、赤米茶として楽しむこともできます。

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