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南国そだち

「南国そだち」

高知県の気候は一年を通して温暖で、さらに雨が多く日照時間が長いという特徴があり、稲作の早期栽培にぴったりです。その特性を活かして開発されたお米が「南国そだち」です。

夏に収穫できるお米

南国そだちは1998年に交配が行われ育成されました。
その背景に、めまぐるしく変わるお米の販売環境が関係しています。

当時の高知県では、有利な販売を行うためには早期栽培できるお米を遅くとも8月上旬に出荷しなければならない状況でした。
そのために7月には稲刈りができるお米の開発が望まれ、開発されたのが南国そだちです。
2005年には奨励品種として採用され、現在では高知県を中心に、早期に安定して収穫できるお米として生産されています。

南国の気候でのびのび育ったお米

「南国そだち」は、「温暖多雨で稲作の生産に向いた南国で作られた」というイメージを連想させたいという考えから命名されました。

しっかりとした倒れにくい稲

高育30号」を母、「高系265」を父として1998年に掛け合わせが行われました。

穂の長さはやや長めで、稲の茎は倒れにくいという特徴があります。

さっぱり、だけどモチモチ

炊きあがりの粒は大きめで丸みがあり、つやつやと輝きます。
口に含むとやや甘く、粘りはありますがさっぱりとした味わいなので、暑くて食欲がない時期でもペロっと食べられてしまう美味しさです。

また、お米に含まれるアミロースの量が、普段私たちが食べる「うるち米」に比べ半分以下のいわゆる「低アミロース米」であり、冷めてもモチモチとした食感を楽しむことができます。

さっぱりとした味でどんな料理にも合います

さっぱりモチモチした食感を存分に味わうには、やはりお弁当やおむすびなど、お米を主食とする料理に使うのが向いています。

また、雑穀を混ぜて炊くともちもちの食感に加え、プチプチとした歯ごたえも楽しめます。

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