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ニュウヒカリ

「ニュウヒカリ」

美味しさと収穫量の増大を目標に育成された品種です。新しい光をイメージした名前で、冷めても柔らかいまま美味しく食べられるお米です。

ミルキークイーンを改良

ミルキークイーンはコシヒカリと同等の特性を持つ美味しいお米ですが、稲が倒れやすいという特徴がありました。そこで「ニュウヒカリ」ではミルキークイーンを倒れにくいよう改良し、収穫量の増大を目指して1993年に交配・育成されました。現在は鳥取県などで生産されています。

新しい光を感じさせる味

「ニュウヒカリ」は、食べた方にとって「新しい光を感じさせるお米」という期待を込めて命名されました。

稲の強さと収穫量を改良

1993年に「関東168号」を父、「越南148号」を母とし、掛けあわせが行われました。

父の「関東168号」はのちに「ミルキークイーン」と命名される品種で、母の「越南148号」は稲が倒れにくく、「日本晴」よりも15%ほど多い収穫量が得られるように改良された品種です。
掛け合わせ後、更に交配や育成を行い、選り抜かれ、さまざまな試験を行いました。その良好な結果を受けて2006年に鳥取で栽培、生産が開始されました。

「ニュウヒカリ」の稲は、茎がやや太く、茎の長さが父である「ミルキークイーン」よりも10cmほど短く倒れにくい形状をしています。また、収穫量はコシヒカリに比べ11%ほど多く、ミルキークイーンと比べると20%ほど多くとれます。

もち米とうるち米の間の食感

米粒の色がやや白く濁っているのが特徴です。
また、ニュウヒカリは「低アミロース米」とも呼ばれます。
低アミロース米とは、お米に含まれるアミロースという成分の量が、普段私たちが食べる「うるち米」に比べ半分以下のお米、という意味の言葉です。ですから、ねばりが強くやわらかい食感を楽しめます。

雑穀ご飯にすると食べ応えアップ

雑穀と混ぜると、もともと持っている粘りが強く柔らかい食感に加え、プチプチした歯ごたえを楽しむことができます。また、よく噛んで食べる必要があるので1回の食事で十分な満足感を得られます。

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