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なつしずか

「なつしずか」

この品種は、コシヒカリに偏った米作りから脱却するため、静岡県で作られたお米です。スッキリとした味わいで夏の暑さにピッタリ合う味わいです。

収穫時期が早いお米

「なつしずか」は1988年に静岡県で交配・育成された品種です。静岡県内で最も早く収穫されますが、生産面ではまだ少ないお米です。

従来の静岡県では「コシヒカリ」に偏ったお米の栽培が主流でしたが、気候や病気に対する不安から稲の栽培を分散させたいという要望が広まり、収穫時期が秋ではない品種の開発が望まれていました。

そこで開発されたのが「なつしずか」です。このお米は収穫時期がコシヒカリよりも早い(夏)という特徴があり、その結果、一番問題視されていた危険の分散だけでなく、作業の分散化も実現することができました。2001年には県の準奨励品種に採用され、現在では生産地域の拡大を図っています。

「夏」の「静岡」

「なつしずか」は、「夏」の「静岡」で収穫されるお米という意味で名づけられました。収穫期は8月上旬です。語呂合わせが良いので覚えやすい名前です。

細いのに倒れにくい稲

「なつしずか」は1988年に、「関東136号」と「コシヒカリ」の良い部分を抽出した一代交配種を母に、「ナツヒカリ」を父として掛け合わせが行われました。

お米の中でも収穫期が早く、稲の太さはやや細いですが倒れにくい性質です。穂の長さは短めで、穂数はやや多いのが特徴です。

あっさり、さっぱりとした味で夏向けのお米

「なつしずか」はあっさりとした味が特徴で、夏向けのお米です。口に入れるとまろやかですが粘りは少なめで、軽い食感を楽しむことができます。

酢飯を食べて夏バテ回復

なつしずかのあっさりとした食感を活かした、酢飯がおすすめです。
夏バテで食欲がないときに是非お試しください。

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