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どんぴしゃり

岩手県の推奨品種

この品種は1996年に掛け合わせが行われ、選り抜かれたものを育成し、2005年に岩手県の推奨品種として選ばれました。栽培に適した場所は岩手県内を流れる北上川の周辺となっています。耐冷性および強い特徴のある美味しい品種として、また県の中南部や沿岸地域に向けた品種として育成されました。

消費者と生産者のニーズがどんぴしゃり

「どんぴしゃり」という名前は一般公募で決定されました。この品種は消費者のニーズである「おいしいお米」と生産者のニーズである「病気に強く減農薬の育てやすいお米」、双方のニーズが「どんぴしゃり」であることから、2005年6月に採用されました。

稲が強く多く収穫できる

この新品種は1996 年に、「ふ系179 号」を父として「岩南7 号」を母とし掛け合わせが行われ、選り抜かれたものが育てられました。その後更に選別して育成され、美味しい品種として、2005年2月に県の奨励品種として取り上げられました。

形態的特性としては、成熟期での茎の長さはやや短く、穂の長さは「あきたこまち」より長く「ひとめぼれ」と同等です。穂数については「あきたこまち」や「ひとめぼれ」よりやや少ないです。

生態的特性については、「どんぴしゃり」は移植栽培でも直播栽培でも稲は倒れにくい性質を持ち、「あきたこまち」や「ひとめぼれ」より多く収穫されます。

粘りがあり、冷めても硬くなりにくい

「どんぴしゃり」は、粒が揃っており、「あきたこまち」や「ひとめぼれ」並に病気が少なく品質は大変に優れています。玄米の粒の大きさはやや大きく、玄米の割合も多いです。
味は「あきたこまち」と同等に良好であり、粘りがあり硬さはやや固く、形が崩れにくく弾力があります。また粘りがあり冷めても硬くなりにくい特性があります。

粒が大きく潰れにくいのでおにぎりにぴったり

「どんぴしゃり」は食感に優れていますので、どのような料理にも合うお米です。
粒が大きくしっかりとして崩れにくい上に、冷めても美味しく食べることができます。そのため、おにぎりやお弁当に最適な品種といえます。

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