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とねのめぐみ

茨城で生まれ千葉でも生産

「とねのめぐみ」は1997年に交配し、調査と種子の選別を継続し、2002年に安定した品質であることを確認して育成を完了。農林水産省の品種登録を得た後、2006年に茨城県の産地品種銘柄米に指定されました。茨城を始め千葉でも栽培されています。

利根川の豊かな自然に育まれたお米

茨城の利根川流域はたびたび川が氾濫し、周辺の住民はその度に大変苦労をしました。しかし利根川の氾濫が土壌を撹拌し、米の栽培には好適な独特のねっとりした肥沃な土壌を作り上げました。この恵みを受けて豊かな自然に育まれた美味しいお米であることから「とねのめぐみ」と名づけられました。

稲が倒れにくく、栽培がしやすい上に多収穫なので、今後普及することが期待されています。

収穫量が多く、味も良い

「とねのめぐみ」は1997年から2001年にかけて育成された水稲です。この品種は味が良く粘りのある「コシヒカリ」と、多収穫で味が良い「どんとこい」を掛けあわせたもので甘みや粘りがあり、しかも「コシヒカリ」より10%~15%も多く収穫されます。

生育の特性については、穂が出来始めるのは「コシヒカリ」と同じ頃ですが、収穫期については5、6日程度遅くなります。茎の長さは「コシヒカリ」より20 cmと低いので、倒れにくい性質を持っています。追肥が不要のため、少ない施肥量で栽培が可能です。

甘みと粘りがあるお米

「とねのめぐみ」の形状は「コシヒカリ」よりも一粒が大きく、キラキラしているのが特徴です。味は「コシヒカリ」に似て甘みがあり、「コシヒカリ」と同程度あるいはそれ以上の粘りがあり、非常に美味しくできています。食感はモチモチして、硬さと粘りの度合いが程よくお米の張りを感じますので、食べごたえがあります。少し固めのご飯が好きな方に合ったお米です。

卵かけごはんにして

「とねのめぐみ」は炊飯器の蓋を開くと、鍋炊きをしたような香ばしい香りが辺り一面に漂います。炊き上がりは白くつややかで大変綺麗です。
甘みのある食べごたえのあるお米ですので、そのままお茶碗によそって卵かけごはんにすれば大変美味しく食べられます。また食べごたえのあるお米ですので、肉料理にもよく合います。
その他にも冷めて味が落ちないと言われていますので、お弁当やおにぎりにも好適で、昼食や外食にも評判の良いお米です。

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