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つやおとめ(SAYA)

福岡で生まれたお米

「つやおとめ」の生産地は日本の稲作のルーツとも言われる福岡県で、2006年12月14日に登録されました。この品種は「ヒノヒカリ」と比べると、生育における成熟期はやや遅く稲が倒れにくい性質を持っています。

乙女をイメージ

「つやおとめ」の名前の由来は、光り輝く美しい光沢と優雅で可愛らしい形が、清楚かつ奥ゆかしい乙女をイメージさせるところから名付けられました。

病気に強い品種

この米は1991年に、福岡県の筑紫野市で品質・味ともに安定した「ヒノヒカリ」に、「コシヒカリ」系統の「葵の風」を掛けあわせました。1994年に雑種第5代で稲を選んで育成し、2002年に品質の安定性を確認して育成を終了しました。
近年は消費者の食の安全・安心ということが重視されていますが、「つやおとめ」は病気に強く減農薬、減化学肥料で栽培され特別栽培米となっています。

爽やかさで上品な美味しさ

このお米はコシヒカリ系統のお米ですので、輝くような白さとつややかな光沢を持っていて、形状はやや小粒でかわいらしく仕上がっています。
味はコシヒカリのもっちりとした粘りと甘みが特徴となっていますが、「つやおとめ」は小粒で、口の中にまとわりつかないような爽やかさと上品な美味しさが特徴となっています。

関西地方では「SAYA」という名前で販売されています。

カレーライスなどの洋食と相性が良いです

「つやおとめ」を炊いた時の特徴は輝くような白さと艶やかさが自慢であり、お茶碗によそった時に大変に美しく見えます。
小粒ですが食感はしっかりしており、冷めてももちもちとした感覚があり、美味しく食べることができます。

爽やかな味わいがありますので、朝など、あまり食欲がないときでも食べやすく、また小粒なので胃もたれしにくくお年寄りや女性にも人気があります。

サラリとして淡白で粘りも少しありますので、あっさりとしたご飯を食べたい方にはお勧めです。また洋食やカレーライスとの相性も良いです。

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