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ちまき

ちまき

ちまきは竹の葉、笹の葉などにもち米を入れていぐさで結び、蒸したりゆでたりして調理するお米料理です。

お米に味をつける、具を入れる、もち米のみ、灰汁と一緒に煮込むなど作る地域によって調理法が異なります。

どういう料理か

国によって中身がちがう

三角形や円錐形に整えた笹の葉に、もち米やうるち米、米粉を入れて蒸したりゆでて調理したお米料理です。
形を整えた笹の葉はイグサの紐で縛ります。

「ちまき」と聞くと、茶色い五目ご飯が葉にくるまれているイメージが強いかもしれませんが、五目ご飯が入ったちまきは「中華ちまき」と呼ばれ、名前の通り中国が発祥の料理です。

対して日本のちまきは、ご飯自体に味はなくかつ白色で、きなこやお砂糖をまぶして食べられています。なかなかなじみがない料理ですが、「健康食」としても名高いので、是非ご自宅で調理してみましょう。

この料理に合う日本米

もち米で作りましょう

もち米であればどの種類でもおすすめです。
コガネモチ、ヒヨクモチ、ヒメノモチ、もちひかりなどがおすすめです。
うるち米を混ぜてちまきを作るのであれば、粘りがあるミルキークイーンやひとめぼれ、ななつぼし、ゆめぴりか、つや姫、淡雪こまちなどがおすすめです。

レシピ

ちまき

もち米だけのシンプルなちまきです

材料

  • もち米750g
  • 笹の葉50枚
  • いぐさ30本
  • きなこ適量
  • 砂糖きなこと同量
  • ひとつまみ

作り方

  1. 笹の葉をゆでてあく抜きします。パックされた市販の葉を使う場合、軽く水洗いして拭いておきます。
    いぐさもゆでてあく抜きをしておきます。
  2. もち米は洗ってざるに上げておきます。
  3. 笹の葉の中央部分をくるっと巻いて円錐形になるようにして、もち米を入れます。
    多めに入れると後でもち米が膨張するので、7分目から8分目ぐらいにしておきます。
    葉の端の部分の残っている部分で蓋をするように折り、三角になるような感じで折りこみます。
  4. 最初の端部分を少し残し(最後に結ぶときに使います)三角のそれぞれの角にいぐさを巻き、中央部分で既に巻きつけている部分のいぐさに下から通し、巻き始めの端の部分と一緒に結びます。 いぐさ1本に対し、両端にそれぞれちまき1個ずつ結ぶように作っていきます。
    数が増えてくると絡まりますので、6個分をいぐさでまとめて結ぶと扱いやすいです
  5. たっぷりのお水に一晩つけておき、次の日、弱火で50分ほど煮てください。
  6. きな粉をたっぷりつけると美味しく食べられます。

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