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淡雪こまち

秋田県の認定品種

淡雪こまちは、秋田県にて、早く収穫できてアミロースの量が少ない(粘りが強い)品種となるよう育てられたお米です。

1993年に初の人工交配が行われ、翌年からさまざまな試験に臨み、その結果2005年3月に栽培特性や品質ともに有望と認められたため「淡雪こまち」の名称で品種登録されました。さらにその翌年には秋田県の認定品種として採用されました。

淡雪こまちは低アミロース品種です。アミロースとは、お米の粘りに関わる「でんぷん」を作り出す成分の一つで、この量が少ないほど粘りが強くなるといわれています。

淡雪のような色から

米粒の色が半透明であることから、「まるで淡雪のようである」という意味の「淡雪」と、秋田県を代表するお米「あきたこまち」の「こまち」をとり、「淡雪こまち」と名付けられました。

低アミロース米を親にもつ

「秋田51号(後の「でわひかり」)」と、低アミロース米「奥羽343号」の掛け合わせにより誕生しました。

もちもち、あっさり

低アミロース米なので、やわらかくもちもちと粘る食感を楽しむことができます。
それでいて後味はあっさりとしているので、何杯でも食べられてしまうお米です。

玄米ご飯がおすすめ

玄米のままでもふっくらとやわらかいので、玄米食初心者の方におすすめです。

また、家庭用炊飯器で炊くことができますので、炊飯器に「玄米コース」というものがありましたら、そちらを利用してみましょう。(ない場合は通常コースの炊飯で問題ありません。)

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