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華麗舞

新潟県で27年の歳月をかけて作られた新種米

華麗舞は、昭和54年に新潟県で育成されました。 日本のカレーに合うお米を作りたいというコンセプトのもと、27年もの歳月をかけて試験を重ね、育成された新種米です。

栽培地は新潟県妙高市で、近くに流れている矢代川の水を使い、有機肥料を使って大切に育てられています。

日本のカレーに合うお米として誕生

華麗舞という漢字だけを見ていると、艶やかで上品な日本らしいお米のように感じられるかもしれません。
しかし、実際に発音してみると納得される方も多いと思います。華麗舞(かれいまい)は、日本のカレーに合うお米として開発された品種です。つまり、「カレー」と「華麗」をかけているのです。

カレーライス専用のお米として販売しており、とてもユニークな新種米で注目を集めています。

日本米とインド米を人工交配

華麗米は、ジャポニカ種(日本型のお米)の「アキヒカリ」とインディア種(インド型のお米)の「密陽23号」の掛け合わせで育成された新種のお米です。日本の「アキヒカリ」が母で、インドの「密陽23号」が父になります。
人工的に交配されてできたお米で、育成には27年もの歳月がかけられました。

日本のお米は、柔らかくてモチモチしているものが多く、サラサラしたお米はあまりないため、カレーに最適なお米がありませんでした。
しかし、人工交配によりインドのお米と掛け合わせたことで程よいサラサラ感がある、カレーにふさわしいお米が誕生しました。

外はサラサラ、中はモチモチの不思議な食感

華麗舞は粘り気が少ないのに、モチモチとした弾力性があります。一般的な日本米は粘り気が強いので、一粒一粒がくっついてしまいますが、華麗舞は弾力がありながらもサラサラしています。
カレーライス用のお米として開発されましたが、そのまま食べても不思議な食感を楽しめ、美味しく召し上がれます。

カレーだけではなくピラフやチャーハンもオススメ

カレーのために開発されたお米なので、やはり一番合うのはカレーライスです。食感が重くないのでカレーライスとして召し上がると、カレーのルウや具が引き立ってさらにカレーを美味しく召し上がれます。まさにカレーのためにあるお米といえるでしょう。

その他にも、サラサラした食感を生かし、ピラフやチャーハンにも合います。

ピラフやチャーハンを作ろうとすると、熟練の料理人が調理しないと、途中でご飯同士がくっついてダマになります。
しかし、華麗舞は粒の周りに粘り気が少ないのでダマになりにくく、それでいて粒の中は弾力があるので、モチモチした食感も楽しめます。

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