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さがびより

佐賀県の誇りのさがびより

平成10年(1998年)に、佐賀県の試験場にて育成が開始されました。
育種の目的は、中生で良質、極良食味、多収でした。
平成12年(2000年)、雑種第4代で個体選抜を行い、それ以降、系統育種法により選抜や固定を図ります。
平成14年(2002年)、「佐賀37号」の系統名が付けられ、奨励品種決定基本調査に供試し、平成18年(2006年)からは現地調査に供試します。
平成21年(2009年)、佐賀県の奨励品種に採用されました。

「さがびより」という名前からも分かるとおり、佐賀県で生産されているお米です。
お米の食味ランキングで「特A」という評価を、平成22年産から平成26年産まで5年連続で獲得しています。
現在では、佐賀県の主力品種となっています。

さがびよりのイメージキャラクターに、桃色の女の子の「ひよりちゃん」と、鳥の「ちゅんくん」がいます。
かわいいキャラクターで、お米のパッケージに使用されています。

佐賀の晴れやかな空模様から命名

佐賀県産米の収穫日の、晴れやかな「佐賀日和」からきています。 現地は気候が穏やかで大地も肥沃、水も豊かなこともあり、爽やかで晴れやかな空模様から「佐賀日和」と命名されました。

暖かい九州でも強く育つ品種

さがびよりは、「佐賀27号(後の「天使の詩」)」と「愛知100号(後のあいちのかおりSBL)」の掛け合わせにより誕生しました。
地球の温暖化をものともせず高温下でも強く育つため、暖かい九州地方でも元気に育つ品種として知られています。

粒は大きめのさがびより

粒は大きめで食べ応えがあり、食感のよいお米で、適度な粘りと歯ごたえがあります。
炊き上がりは光沢がありツヤツヤとしていて、いい香りがするお米です。
何よりも特徴的なのは「美味しさ」です。甘みがあり、冷めてもおいしいので、おにぎりにしても最高です。

色々な料理を楽しめる

冷めてもおいしいので、お弁当やおにぎりに最適なお米です。
ご家庭で手巻き寿司や細巻きにしても相性が良いです。
他にチャーハン、丼もの、ちらし寿司など調理の幅は広く、そぼろ飯や混ぜご飯、炊き込み御飯もお勧めできます。
また、佐賀県にはご当地グルメ「シシリアンライス」がありますので、さがびよりを使って「シシリアンライス」に挑戦してみるのも良いでしょう。

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