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焼き飯茶漬け(島根県)

焼き飯茶漬け(島根県)

焼き飯茶漬けは、島根県に属する隠岐諸島の郷土料理として知られています。
「焼き飯」と聞くと炒飯を想像しますが、そうではなく、焼きおにぎりのお茶漬けです。
味噌を塗ったおにぎりが入ったお茶漬けはシンプルながらも深い味わいを感じられる逸品です。

どういう料理か

「ほっ」とする味

味噌を塗った焼きおにぎりに薬味を添え、上から温かいお茶をかけて食べる料理です。
隠岐諸島の郷土料理になったきっかけの説に、天皇陛下が隠岐にいらっしゃった際、「焼き茶漬け」を食され、
大変気に入られお代わりを所望されたという逸話があります。

温かくさっぱりとした味わいは胃にも優しく、食べるとどこか「ほっ」とするような安らぎを感じられる料理です。

この料理に合う日本米

おにぎり、お茶漬けに合うお米選び

この料理の発祥、隠岐で収穫されるコシヒカリや、
適度な粘りがあり、おにぎりなどに向いているあきたこまち、ヒノヒカリなどが合います。

レシピ

焼き飯茶漬け

焦がさないように焼くのがポイント

材料2人分

  • お米1合
  • 味噌適量
  • ネギ、ゴマ、柚子こしょう、のり適量
  • お茶適量

作り方

  1. 洗米後、30分ほど浸水させます。
    浸水が終わったら水切りをし、炊飯器にセットして通常の水加減でごはんを炊きます。
  2. 炊き上がったら一度ほぐし、再度ふたを閉め10分ほど蒸らします。
  3. 炊けたご飯を2等分、もしくは4等分にしておにぎりを握ります。
    後ほど味噌を塗るので、表面がやや平べったい形になるように作りましょう。
  4. おにぎりの両面をフライパンなどで焦げ目がつく程度まで焼きます。
  5. 焦げ目がついたらお好みの量の味噌を塗り、再度焦げないようさっと両面を焼いたら焼きおにぎりの完成です。
  6. 丼に焼きおにぎりを入れ、お好みの薬味を乗せ、お茶をかけたら出来上がりです。
    おにぎりを崩すようにして食べるとよりおいしく食べられます。

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