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いかめし

いかめし

いかめしは北海道渡島地方の郷土料理で、いかの中にもち米やうるち米を詰めて出汁で炊き上げた料理です。
いかのエキスがしみこんだご飯がとても美味しく、また腹もちも良いです。

どういう料理か

駅弁大会から人気に火がつく

いかの中にもち米とうるち米を混ぜたものを詰めて、しょうゆベースの煮汁で炊き上げた料理です。

元々は戦時中にお米を節約する目的で作られたといわれています。
その後1966年の駅弁大会でいかめしが初めて出品され、そこから人気に火がつき、次第に「北海道の名物」として名を挙げました。

この料理に合う日本米

粘りがあるお米がおすすめ

もち米と混ぜて炊くと美味しいという点、そしてうるち米だけで炊く場合も粘りがあるお米が向いていますので、「コシヒカリ」や「ミルキークイーン」、「ひとめぼれ」や「ななつぼし」、「あきたこまち」などがおすすめです。

一方、もち米はどの品種を使用しても美味しく作れます。

レシピ

いかめし

もち米とうるち米を混ぜて使います

材料4人分

  • いか4杯
  • もち米1/2カップ
  • うるち米1/2カップ
  • 漬け込み調味料
  • しょうゆ大さじ2
  • 大さじ1
  • みりん大さじ1
  • 180cc
  • しょうがのすりおろし少々
  • 煮汁
  • 醤油1/2カップ
  • 砂糖大さじ2
  • 大さじ2
  • みりん大さじ2
  • 600ml

作り方

  1. お米は合わせて洗い、ざるに上げて水切りをします。
  2. <漬け込み調味料>を合わせ、軽く煮てから冷まします。
    ご飯が炊き上がり、水分を沢山含んでいるうちに握ると美味しくできるので、手早く調理できる環境を整えておきましょう。
  3. イカの胴体と足を離してはらわたを取り除き、綺麗に洗います。
  4. イカの足を1cmの長さに切り、②の<漬け込み調味料>とお米を合わせて30分ぐらい漬け込みます
  5. 漬け込みが終わったらイカの胴体に詰め、つまようじで留めます。
    お米は炊くときに膨張するため、詰める際には6割ぐらいで止めましょう。
  6. イカが並べて入るぐらいの鍋を準備し、<煮汁>の調味料を入れます。
  7. 煮汁を煮立て、イカを並べて入れます。
  8. イカを入れたら火力を中弱火ぐらい変え、沸騰させます。煮汁が下に溜まってしまわないよう沸騰するまでは煮汁をすくってイカにかけましょう。
  9. 落し蓋をして20分炊いたら一度、イカを裏返します。
    裏返したら再度落し蓋をして30分ほど煮てから火をとめ、20分ほど蒸らしたら完成です。

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