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朝紫(あさむらさき)

日本発の紫黒米

朝紫は、1984年沖縄県にて育成が開始された、紫黒米(しこくまい)です。
紫黒米とは、玄米の表面が黒い(濃い紫)もち米のことで、中国や東南アジアでは古来より薬膳料理などで用いられたといわれています。

このお米を作るにあたり、1990年から選抜が行われました。
また2年後の1992年からは生産力検定試験と特性検定試験が行われ、1994年にようやく育成が完了しました。
そしてその2年後の1996年、 「朝紫」という名前がつけられました。

現在朝紫は、新潟県や秋田県、山梨県などで生産されています。

2つの意味が込められている

「日本初の紫黒米であり、今後の発展を祈る気持ち」を込めて「朝紫」と命名されました。

紫黒米「BP-1」を中心として掛け合わせ

朝紫は紫黒米である「BP-1」を中心に、さまざまな種類を掛け合わせつくられました。

精米すると白くなる

玄米は黒(濃い紫)ですが、もみ殻にはほとんど色が付いておらず、精米すると白いもち米になります。粒は小さくやや細長い形状をしています。

餅米なので、もちもちとした食感を楽しむことができます。
また、七分づきなど精米の加減を調節すると、炊飯時のお米の色が赤紫になります。

お赤飯におすすめ

赤紫色を上手く生かしたお赤飯がおすすめです。
お好きな分づき具合を選び、調理してみましょう。

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